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【IoP農業研究会】3月13日開催 『転流の見える化は可能か？有効か？』
2023年3月7日
3月13日（月）、高知県農業技術センターを会場に光合成で作られた糖の果実への移動（転流）について考えるミニシンポジウムを開催します。（オンライン参加も可能です。）
高知IoPクラウド“SAWACHI”により、世界初の農家ハウスでの葉の光合成の見える化が実現しました。今後は光合成で作られた転流の見える化に挑戦するため、世界最先端の研究事例を皆様と共有しながら、「転流の見える化は可能か？営農に有効か？」について考えたいと思います。
講師に量子科学技術研究開発機構の尹永根氏、三好悠太氏をお迎えします。また、講演後には会場参加の皆様のご意見を伺いながら、生産現場での転流の見える化についてパネルディスカッションを行います。
皆様のご参加をお待ちしています！
● 日時：2023年3月13日（月）13:30-16:30
● 場所：（会場参加）高知県農業技術センター 研修棟
高知県南国市廿枝1100 駐車場有
（オンライン参加）Zoomウェビナー
＊お申込み時に会場参加もしくはオンライン参加をお選びいただきます。
● プログラム：チラシをご覧ください Flyer_転流の見える化は可能か有効か.pdf(1MB)
● お申込み期限：2023年3月10日（金）【お申込みはこちらから】
